拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度弊社では、社会情勢の変化や環境への配慮などを鑑み、
誠に勝手ながら、年賀状でのご挨拶を廃止させていただくこととなりました。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
敬具令和六年十一月吉日